売れるお店の販促映像
電子POP、デジタルサイネージ用コンテンツ「店頭CM」の企画制作や情報発信用各種ムービー制作を行っている日本情報流通株式会社が、デジタルサイネージ向け食品小売店用の販促映像コンテンツ集「売れるお店のシーズンナビ52」を10月1日より全国販売しています。
デジタルサイネージとはディスプレイやプロジェクタなどに映像や情報を表示する新しい広告媒体の一種です。
年間利用額は18000円
「売れるお店のシーズンナビ52」は、スーパーマーケット・食品小売店向けの季節に応じた演出コンテンツ集で、小売店で特に利用者が旬を感じられる販促映像コンテンツが57本まとめられています。
販売価格は、デジタルサイネージ1面あたり年間契約18000円を想定しているそうです。デジタルサイネージさえあればすぐに利用可能なこの販促映像、利用の検討をしてみてはいかがでしょうか。
情報流通株式会社 ニュースリリース