テレビ番組で話題の職人が手がける「究極ブラックスイーツ」

有限会社いづみや（以下いづみや）が、阪急うめだ本店地下1階食品フロア・和菓子売り場にて常設店舗「餡菓桜（ANCHOR-ROW）」をオープンした。営業時間は10時から21時。定休日は不定休となっている。

今年で創業58年を迎える「いづみや」は、初代より受け継がれている秘伝の「餡」を守りつづける老舗和菓子店。三代目経営者の三堀 純一氏は、「TVチャンピオンR　和洋菓子職人頂上決戦」優勝者であり、数々のテレビ番組で活躍しており、料理や植物をかたどった「そっくり菓子」、「工芸菓子」で話題を呼んでいる。

店名にもなっている「究極のブラックスイーツ　日本一 皮の硬いおまんじゅう　餡菓桜」は、ほどよい甘さとさらりとした口当たりが特長。北海道産の小豆、沖縄産の黒糖、京都産の米油を使用したこだわりの一品だ。

独自のオリジナル乾燥法、こだわりの米油、オーブンによるしっかりとした油切りという工程により全く脂っこさがなく、かりんとう饅頭でながら胸焼けを気にせずたくさん食べられる。6個入りで630円。



＠Press/有限会社いづみやプレスリリース
http://www.atpress.ne.jp/view/35344