繁忙期には1日3000人の来場も
「いちごの里」は、栃木県小山市にある日本最大規模のいちご狩り体験農園。年間を通じて国産のいちごを収穫できる日本唯一の観光農園施設として人気を誇り、年間20万人以上の利用客が訪れている。
行列してでも食べたくなる看板メニュー
いちご好きの楽園とも言えるこの「いちごの里」で特に人気なのが園内のカフェ「アンジェ・フレーゼ」で提供している看板メニュー「天使のいちごパフェ」と「いちごたっぷりパンケーキ」。このメニュー目当てに県外から来る利用客も多く週末には行列ができるほど。
「天使のいちごパフェ」は、季節のフルーツや自家製ジェラートに、農園で採れた新鮮ないちご「とちおとめ」を文字通りメガ盛りに載せた見た目にも楽しいパフェ。840円。
「いちごたっぷりパンケーキ」は980円で、小麦も栃木産のものを使用している。メガ盛りのクリームの上からかけられたイチゴ味のシロップももちろん自家製(いずれのメニューもドリンク付)。

@Press/農業生産法人 有限会社いちごの里湯本農場プレスリリース
http://www.atpress.ne.jp/view/33990農業生産法人 有限会社いちごの里湯本農場
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