インパクトの強いサウンドロゴでイメージアップ
株式会社Web Design 我龍では、2014年3月28日に「音ろご名刺」(ノベルティグッズ)のサンプル配布を開始した。
(画像は公式サイトより)
「音ろご」は、ホームページや名刺に使われている通常の視覚的ロゴマークに対し、聴覚的な「聴くロゴ」と位置づけられ、主に大手企業などがテレビ・ラジオCMで流しているサウンドロゴを指す。
「音ろご」は、そのインパクトに着目し、ホームページやWeb動画、「音ろご名刺」(ノベルティグッズ)などにサウンドロゴを活用することで、企業の認知度やイメージを上げることを目的としている。
同社では、ホームページにアクセスした時や、専用バナー、ロゴをクリックした時にサウンドロゴが流れる仕組みの構築を手がけている。サウンドロゴの活用は、認知度・イメージアップに効果的で、アクセス数・コンバージョン・売上アップに繋がりやすくなるという。
ホームページでの使用の他、テレビ、ラジオCMはもちろんのこと、企業や店舗の留守電や保留音、店内放送のエンディングやBGM、プレゼンテーションの際の壇上での使用、展示会などのBGM、会社案内のパンフレットにと、サウンドロゴの活用シーンは数多くある。
話題性抜群 音が流れる名刺
今回サンプルの配布を開始した「音ろご名刺」とは、まずオリジナルのサウンドロゴを制作、名刺の中にボタンを押すと音が流れる仕組みを構築するもの。
サウンドロゴの代わりに音声での自己紹介を流すことや、既存のサウンドロゴを名刺に組み込むことも可能だ。
「音ろご名刺」そのものを、企業・ノベルティー名刺(グッズ)として相手に渡すほか、「音ろご名刺」の上に通常の名刺を乗せるなどしても利用できる。
「音ろご名刺」はインパクトが強いため、同業他社との差別化を図れる。名刺交換の際にサウンドロゴを流せば、相手が「それ何ですか?」と興味を持ち、自然に話題を広げていくことができる。
「音ろご名刺」で話題を作り、スムーズに会話を盛り上げれば、「相手の記憶に残る人」になれそうだ。

株式会社Web Design 我龍 「音ろご」ホームページ
http://oto-logo.jp/