実力派イケメン俳優が、貴女をゲームの世界にご案内
エンターブレイン発売の女性向けパソコンゲーム「華アワセ」が舞台作品化され、2014年1月より東京・天王洲銀河劇場にて上演される。キャストは高木万平、中村誠治郎、「劇団EXILE」の八木将康といったイケメン俳優が勢揃い。ゲームのテーマである「甘く、激しく、苦しいほどの恋」の世界を楽しめる形での上演になるという。
(画像はプレスリリースより)
「華アワセ」は、稀有な才能・人材を輩出する「華遷国立学園」を舞台とした恋愛アドベンチャーゲーム。花札をモチーフにしたゲームであり、実際に架空のゲーム「華遷」での対戦もあるが、花札を知らない人でも十分楽しめる内容になっており、また「ゲーム付きムック」として発売されたため一般の書店でも購入できることも特長の一つとなっている。
オリジナルキャラも登場、前売特典プレゼントも
舞台版はゲームの人気キャラクター「蛟(みずち)」を中心としたストーリーで、オリジナルの隠しキャラも登場する。チケットの前売一般販売は2013年11月23日10時から開始。購入者全員に用意されるプレゼントの内容は雑誌「B's LOG」9月20日発売号にて発表される。

PR TIMES/株式会社BS-TBSプレスリリース
http://prtimes.jp/舞台華アワセ公式サイト
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