ノンアルコール飲料に求めるもの
日本のビール市場にドライビールというジャンルを定着させたアサヒの人気ビールにノンアルコールバージョン「アサヒドライゼロ」が新登場。2/21から350ml缶とリターナブル小瓶334mlの2タイプで発売される。
ドライブやアウトドアの時などビールテイスト飲料を飲む機会が増えつつある今、ノンアルコール飲料に求められる本格さを追求したのが「アサヒドライゼロ」。消費者が購入するときに最も重要視するのが「味」、そして飲んだ気分になれる、ノドごし、飲みごたえなどビールに近い特長を求められている。
クリアな後味の秘密
これまでビール製造で培った技術と知識を駆使し、甘みや雑味を残すことなくドライな味わいを実現したと同時に、クリアな後味を生み出すのはろ過する前の液を0度~2度という低温で一定期間貯蔵する「氷点貯蔵」という製法。本格的な飲みごたえは熟達した技術と新たな製法によって作り出されている。
カロリーオフでごくごく飲める、ノンアルコールでも満足感しっかりの「アサヒドライゼロ」を持って、春の行楽にでかけよう。
また2/14から3/5までの応募期間にアンケートに答えると10,000名に「アサヒドライゼロ」350ml缶2本が当たるキャンペーン「1万人モニター大募集」も実施中。

Asahi アサヒドライゼロ
http://www.asahibeer.co.jp/dryzero/index.html