山口智充がみんなを“繋ぐ”ヒーローに
株式会社UCOMは2月15日より、光インターネット接続サービス「UCOM 光」のキャンペーンキャラクターに、ぐっさんこと山口智充を起用した。インターネットを未来に導くためにやってきたスーパーヒーロー「ギガぐっさん」として、ネット環境における多様な問題を解決するために活躍する。
「ギガぐっさん」は、光インターネット接続サービス「UCOM 光」の安心感、品質、パフォーマンスといったサービスの特長をアピール。“
光ぶっ太い”をキーワードに、「UCOM 光」の優位性をさまざまなプロモーションを通じてアピールしていく。
なんとかしてあげたいですね…ヒーローでも救済は困難?
「ギガぐっさん」は、アクセスゴーグルで現実とネットの世界を自由に行き来できる。Uガンから放つ光でメトロポリス全体を“光ぶっ太い”回線で結ぶ。さらに“ギガぐっサンダーフラッシュ”や“ギガぐっさんアップクライムボンバー”など、数々の必殺技でインターネットの悩みを解決してくれる。
共同通信社の記事によると、2月15日、東京都内で行われた「UCOM 光」キャンペーン記者発表会に出席した山口智充は、番組共演のあるオセロの中島知子を助けるための「ヒーローとして必殺技は?」との質問に、「何とかしてあげたいですね」と言葉少なに応え、会場を後にしたということだ。

ギガぐっさんスペシャルサイト
http://pr.ucom.ne.jp/株式会社 共同通信社
http://www.kyodo.co.jp/articles/2012-02-15_41370/