祇園の老舗料亭が絶賛した究極の新米

京都老舗米屋 株式会社八代目儀兵衛は、究極のお米「翁霞（おきなかすみ）」23年度産新米の年間購入キャンペーンを実施中だ。

八代目儀兵衛の人気商品「翁霞」は、今年の不安定な新米市場の煽りを受けて、11月1日より値上げが予定されている。新米シーズンの今だけしか確保できない人気の「翁霞」を、特別価格で購入できるキャンペーンが、八代目儀兵衛のウェブサイト行われている。

「翁霞」は八代目儀兵衛が全国で収穫される米の中から吟味したものを、独自の精米技術とブレンド技術で仕上げた究極のお米。京都で一番予約の取れない有名料亭「祇園さヽ木」の店主が絶賛し、毎年採用している高級米だ。「翁霞」を食べたユーザーの口コミが拡大し、「魔法のレストラン」などのグルメ番組に取り上げられ、注目を浴びている。

「翁霞」は八代目儀兵衛が全国各地の田んぼを自ら回り、米の品質はもちろんのこと、圃場の自然環境や安全性をしっかり確認した上で、選び抜いた田んぼと特別契約を結んで栽培している。このため収穫できる量が少なく、先着限定100名のみにしか販売できないという。

12ヶ月分の通常価格71,210円（自宅用価格4,980円×12回+送料525円×12回＋ギフト特典5,250円）を、キャンペーン価格として52,800円（税込・送料込）で提供。1ヶ月あたり4,400円の割安価格で購入することができる。毎月きまった日に届けてくれるＡコースと、好きな時に届けてもらえるＢコースのいずれかを選んで応募する。




株式会社八代目儀兵衛