女性を中心に大人気の魔法びん構造のお弁当箱
サーモス株式会社(本社 東京都港区)は、自由に組み合わせができるお弁当箱「サーモス eatシリーズ」を9月1日より全国の量販店にて発売を開始したと、9月13日に発表した。
「サーモス eatシリーズ」は、現在女性を中心に大人気の魔法びん構造のお弁当箱「サーモス 真空断熱フードコンテナー」に、断熱構造の保冷バッグ付き弁当箱「サーモス フレッシュフードコンテナー」を用途に合わせてカスタマイズできる新しい形のお弁当箱。
あたたかいスープをお弁当として持ち歩く
2009年に、ファーストモデルを発売した「真空断熱フードコンテナー」は、サーモスの真空断熱技術を活かした魔法びん構造のお弁当箱。「あたたかいスープをお弁当として持ち歩くことができる」「真夏でも冷たいデザートをおいしく食べることができる」と現在のスープランチブームの牽引役となっている。
このフードコンテナーをさらに楽しく、さらに便利に使うために、フードコンテナーとセットで使える「フレッシュフードコンテナー」を開発。容器は、電子レンジでも使用可能な大(300ml)と小(245ml)の2個セット。断熱構造の保冷バッグは、3段階に高さを調節できるので、真空断熱フードコンテナーを一緒に入れることも可能。
また、「フレッシュフードコンテナー」に合わせて、「真空断熱フードコンテナー」も新しい4色を用意。
近年節約志向・エコへの意識の高まる中、「エコノミー&エコロジー」という身近なエコライフを実現する。
真空断熱フードコンテナー JBJ-300は容量0.3リットルで3,675円(本体価格3,500円)。
フレッシュフードコンテナー DJI-500は容量545ミリリットル(容器大300/容器小245)で、2,625円(本体価格2,500円)。

サーモス株式会社
http://www.thermos.jp/