モデルハウス見学で被災地の植樹に協力
株式会社ライダース・パブリシティでは、東日本大震災被災地の復興とエコな住まいづくりを応援するため10月6日(土)~11月25日(日)までの期間、全国の総合住宅展示場50会場にて、『
モバイルで、モデルハウス見学ラリー』を開催する。
モデルハウス会場の受付で「住まいのアンケート」に回答のうえ、モバイルで行う見学ラリーに参加すると、一人につき100円が、植樹活動を行う「
桜ライン311」(主催:NPO法人 桜ライン311実行委員会)に寄付される。
「桜ライン311」とは、陸前高田市内の津波の到達点上に170kmに及ぶ
桜並木を作るための活動で、震災を後世に伝えると共に、非難のための目印にする。
電動自転車などエコグッズをプレゼント
さらに、ラリーを完了した後にウェブサイトから応募すると、
電動自転車や
充電式電池セットといったエコライフグッズを抽選で105名にプレゼントする。
キャンペーン開催の住宅展示場などの情報は、10月1日にオープンするキャンペーン特設サイトから確認できる。

エコ&ECOキャンペーン
http//www.e-a-site.com(10月1日より開設)
プレスリリース/株式会社ライダース・パブリシティ
http://prtimes.jp/main/html/rd/p