歯科医NPO法人推奨
アイスクリームやカキ氷など冷たいものを食べると歯に“キン”とした痛みが…。その症状は「知覚過敏」といって歯周病による歯グキの退縮や歯の表面の摩耗などで象牙質が露出し、刺激が直接歯の神経に伝わって起こるもの。
知覚過敏予防用歯磨きブランド「シュミテクト」から、知覚過敏用歯ブラシ『シュミテクトハブラシ』が8月1日に新発売される。毛の硬さが“やわらかめ”と“超やわらかめ”の2種ある。
歯周病が気になる人にもおススメ
知覚過敏になるとブラッシング時に歯ブラシが患部に当たることで痛みを感じるために、歯磨きがおろそかになり虫歯や歯周病などさらに悪化してしまうことがある。
「シュミテクトハブラシ」は、毛先が丸い“ラウンド毛先”(やわらかめ)、先が細くやわらかい密毛の“シルキーブラシ”(超やわらかめ)が特徴で、敏感な歯と歯グキへの刺激を和らげダメージを軽減しながらも、優しく汚れを落とす。
歯周病は口臭の原因にもなり周囲からの好感も落ちるもの、歯の健康とさわやかな息のためにも毎日の歯磨きを見直してみよう。

GlaxoSmithKlineプレスリリース
http://glaxosmithkline.co.jp/press/press/シュミテクト
http://hagashimiru.jp/