懐かしくも切ないあの“春の香り”で和の美人を演出

この季節、どこからともなくふわっと漂ってくる“あの香り”に春の訪れを感じる人は多いのではないでしょうか？そう、沈丁花（じんちょうげ）です。あの懐かしくも切ない、甘く爽やかな香り、身にまとってみたいなあ、と思ったことはありませんか？

香水・フレグランス専業メーカーの「武蔵野ワークス」では、「和の花　香りシリーズ」のひとつとして、その名も「沈丁花」という香水を販売しています。





携帯用に、あるいは香水よりも穏やかな香り立ちをお好みの方には練り香水もご用意。





あなたが漂わせる沈丁花の香りに、周りの人はついきょろきょろしてしまうかも？

沈丁花が香る3月はまさに1年前、あの未曾有の大災害、東日本大震災が発生した月でもあります。「武蔵野ワークス」では、沈丁花を「復興の花」と定め、この既存のオードパルファム「沈丁花」を、さらに複数の天然香料で再アレンジし「復興の花」の商品名で3月1日より販売を開始。



既存の「沈丁花」よりもさらに柔らかい香り立ちが楽しめるとのこと。この「復興の花」の発売にあわせて「沈丁花」キャンペーンも実施中です。



季節に合わせて香りを楽しむのも、大人の女のたしなみ。和の上品な香りで日本美人を演出しちゃいましょう。



武蔵野ワークス
http://www.azaban.com/