アド・ミュージアム東京にて「TCC広告賞展2013」
仲畑貴志氏が会長を務める東京コピーライターズクラブは、6月5日~7月15日の期間、アド・ミュージアム東京(ADMT)との共催で、『
TCC広告賞展2013』を開催する。
TCC賞は広告のコピーに注目し、コピーライターがコピーで選ぶ広告賞。50年にわたる長い歴史を持ち、昨年度の入場者数は歴代最多の2万5000人を記録した。
『
TCC広告賞展2013』では、「その言葉は必要か。」をテーマに、応募作6134作品の中から選出された広告コピーを展示する。
入場は無料で、会場となるADMTでは、全受賞作品および全ファイナリスト作品が視聴できる。また、6月29日と7月13日の土曜日には、
受賞者によるトークイベントも開催する。
『TCC広告賞展2013』概要
主催:(公財) 吉田秀雄記念事業財団/東京コピーライターズクラブ
会期:6月5日(水)~7月15日(月)
会場:アド・ミュージアム東京
〒105-7090東京都港区東新橋1-8-2 カレッタ汐留
開館時間 平日 午前11時~午後6時30分(最終入館:午後6時)
土・日・祝日 午前11時~午後4時30分(最終入館:午後4時)
休館日 月曜日(月曜日が祝日・振替休日の場合は火曜日)
※広告図書館は日曜日・月曜日
入場料:無料
TCC広告賞展2013 | アド・ミュージアム東京
http://www.admt.jp/exhibition/program/2013_tcc2013.html東京コピーライターズクラブのプレスリリース
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009