社会人のマナー、OLの必需品
20代から50代の働く女性に調査をおこなったところ、約3分の2のOLがストッキングを穿かずに素足で仕事をすることに否定的であり、ストッキングを穿くことは“社会人としてのマナー”であると回答した人が多かった。
開封して穿いたばかりのストッキングが伝線してしまったり、慌ててコンビニに買いに走るのは悲しいものだが、多くの女性が経験済みだろう。
ストッキングを中心としたレッグウェアメーカーの「福助」の代表商品ともいえるストッキングブランド『満足』は、1991年の発売以来ロングセラーの人気商品だが、その品質の高さを世界にアピールするべく、ニューヨーク・タイムズスクエアにてストッキングで約2トンのカートを引っ張ることに挑戦した。
ソフトな履き心地、なのに強い
300キロのカートに25人が乗った総重量は計約2トン、繊細なストッキングがちぎれずに引っ張ることができるのか、約1500人の道行く人に見守られる中、ニューヨーク在住の元プロレスラーの男性が牽引に成功するとタイムズスクエアは大歓声に包まれた。
ほかにも弓道の矢が刺さっても伝線せずにいられるか、などストッキングの強度をアピールするユニークな挑戦をサイトでは掲載している。10番勝負では弓道、トラックに続くさらなる挑戦を公開予定。
強くて安心の「満足」が、すべての女性を足元から応援!毎日のオフィスライフを快適に過ごそう。

福助「満足」
http://f-manzoku.jp/PR Times「FUKUSKE Global challenge in New York」
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002