振って、開けて、飲んで、噛む!
アラブ首長国連邦ドバイで生まれ、現在世界約56ヶ国で愛飲されている「RANI float(ラニ フロート)」が、ついに日本初上陸、5月1日から販売を開始する。“RANI、ちょっと大胆な果実です”というメッセージに期待が膨らむ未知のドリンクだ。
特に若い世代に絶大な人気というRANIは、日本には今までなかった全く新しいスタイルの「飲むフルーツ」をコンセプトとした、本物の果肉入り清涼飲料水で、オレンジ、ピーチ、パイナップル、マンゴーの4種類の味を楽しむことができる。
あなたは「朝RANI」派?それとも「夜RANI」派?
RANIを手にとって最初に気付くのが、日本では90年代から見なくなったプルトップタイプの開け口。これは大きな果肉を最後まで楽しむため。子どもは手を切ったり口に入れないように十分気をつけよう。
果実片が入っているので、ジュースとして飲むだけでなく、フルーツ同様に様々なスタイルで楽しむことができるのが特長。ヨーグルトと混ぜて“朝RANI”、シャンパンを割って“夜RANI”と、普段のレシピにRANIをちょい足しして新しい楽しみ方を見つけてみよう。詳しいレシピはサイト内「RANI FUN MIX」にて近日公開予定。

RANIジャパン
http://www.ranijapan.com/