下北沢駅から徒歩1分
2013年4月1日、東京の下北沢で英会話バー「LanCul」(ランカル)が開店した。「応用がきかない」、「時間が気になってのびのびと学べない」、「月謝が高い」などのデメリットがあった従来の英会話スクールに対して、「もっと自由に、もっと気軽に、本物の英会話力を身につける場」としてつくられたお店だ。店名の「LanCul」は「Language and Culture(語学と文化)」に由来している。
英会話をつまみに、世界のビールを楽しむ
バーなので予約制はなく、行きたい時に気軽に立ち寄ることができる。「質問カード」や「ボードゲーム」などの会話を盛り上げるアイテムも完備。日本人スタッフや日本語が話せる外国人スタッフも常駐しているので初心者も安心だ。週末にはイベントも行われる。都度払いシステムなので、チケット制のスクールよりもずっとリーズナブルだ。
「LanCul」には世界各国の7種類のビール、カクテルなど多彩なドリンクメニューが用意されている。洋楽の流れる店内で提供される上質なお酒は、訪れる人の心をオープンにし、国籍や文化を超えた交流の場を提供してくれること請け合い。

バリュープレス/LanCul株式会社プレスリリース
http://www.value-press.com/pressrelease/109558