国内愛用者数第1位!
最近は液体や泡タイプのボディソープやハンドソープが多く出回り、洗面所やお風呂場から姿を消しつつある固形石鹸。しかし1928年より85年間、生産数は年間1億個以上の日本人に愛され続ける石鹸がある。
今も昔も変わらぬ釜だき製法で職人の技と経験によってつくられる「牛乳石鹸」。洗い上がりや香りで選べる赤箱と青箱は、どちらも新鮮な牛乳からつくられたミルクバター入りで肌をしっとりすべすべに洗い上げる。
品質そのまま長持ちサイズデビュー
ロングセラーの牛乳石鹸赤箱シリーズに、新たな仲間として長持ちサイズ125gの「赤箱125」が加わり、パッケージをリニューアルする記念として『うるおいと香りゆたかな石けん、赤箱キャンペーン』を実施している。
簡単なクイズに答えてハガキやウェブサイトから応募すると、A賞(20組40名)1泊2日ペア温泉の旅、B賞(80組160名)日帰りペア温泉&昼食の旅、C賞(1,000名)牛乳石鹸オリジナルブリキ缶入り赤箱125(6個セット)が当たる。
応募締め切りは第一回が5月31日、第二回が7月31日。昔ながらのやさしい「牛乳石鹸」を持って、温泉に行きたい人はさっそく応募しよう。

牛乳石鹸共進社
「うるおいと香りゆたかな石けん、赤箱キャンペーン」
http://www.cow-soap.co.jp/web/campaign/akabako-2013/