復興支援の願いと産地への恩返しの思いを込めた
株式会社むらせは、安心安全にこだわった「八重の米 会津産こしひかり」を発売した。
復興支援の願いと産地への恩返しの思いを込め、2013年のNHK大河ドラマ『八重の桜』をイメージした「八重の米 会津産こしひかり」が誕生したという。
「八重の米 会津産こしひかり」は、東日本大震災に関連した風評被害などを防ぐために最新の検査装置を使い、玄米入荷時、入荷後、精米後の3段階で独自に放射性物質検査を実施している。
検査結果はパッケージ表面のQRコードで消費者が確認できる。
会津若松市の“鶴ヶ城”と、“ 新島八重マスコットキャラクター「八重たん」”のパッケージ
会津は寒暖の差が激しい地域で、粘り・甘味が強く感じられる米が生産されることで知られている。
NHK大河ドラマ「八重の桜」をモチーフにしたパッケージが特徴。会津若松市のシンボル“鶴ヶ城”と、“ 新島八重マスコットキャラクター「八重たん」”がデザインされている。

株式会社むらせ
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