1年に1度、1月20日生まれの卵だけ!
小麦粉やハチミツなど素材に長野県産を可能な限り使用することにこだわった「あづみ野菓子工房 彩香」は、『寒たまご限定あづみ野バウム』を限定1,000個で発売する。
2013年1月20日の大寒の日に産まれた「寒たまご」のみを使ったシリアルナンバー付きバウムクーヘンで、昨年は600個を製造販売し、完売となった人気商品。スウィーツ好きだけでなく、風水や縁起に興味のある人もチェックしたい。
健康と幸せを運ぶバウムクーヘン
厳しい寒さの時期は産卵数が減り、その中で産卵された卵は貴重で滋養分がたっぷり。そのため大寒の日に産まれる卵は、「食べると一年無病息災で送れる」と伝えられ珍重されてきた。中国の風水の世界でも生気あふれる縁起物として「金運上昇の食べ物」とされている。
長野県の契約農場で飼育されている純国産鶏「ごとうもみじ」が1月20日に産んだものだけを使って作られる、限定バウムクーヘンを家族で楽しんだり、贈り物にしてはいかが。
HPで予約を開始しており、お届け日は1月24日から2月6日までとなっている。1,000個限定なのでお早めに!

あづみ野菓子工房 彩香「寒たまご限定あづみ野バウム」
http://www.saica.co.jp/products/detail