東日本と西日本で異なるこだわりの熱々メニュー
株式会社つぼ八では「つぼ八」各店舗で、2014年1月7日から2月上旬まで、期間限定メニュー「冬を食す」の提供を開始した。東日本と西日本で異なるメニューを提供。寒さが一段と増すこの季節、こだわりの熱々メニューや旬の食材を中心とした構成だ。
(画像は公式サイトより)
東日本メニューは湯豆腐294円、おでん504円、素材の産地にこだわった長崎県松浦産天然ぶりカマ焼き609円や境港産真いわしフライ380円、揚げぎんなん315円、サイコロステーキ504円、など。
西日本メニューはホクホクに仕上げた子持ちわかさぎの天ぷら399円やあんこう唐揚げ420円、海鮮押し寿司714円、はたはた炙り焼き399円、熱々のところをいただくのがたまらない、ズンドゥブチゲ504円やジャーマンPizza609円など。
明太マヨにチーズをのせた、こってりボリュームたっぷりの明太チーズもも焼き315円、熱々おこげ504円、あん肝ポン酢483円は共通となっている。
創業40周年を迎えたつぼ八
昭和48年3月に北海道で生まれたつぼ八は、すべてが時価の時代にはっきりと値段を打ち出し、安くておいしい料理を主役とした楽しい食事処として、多くの人々に親しまれてきた。
創業40周年を迎えたつぼ八で、この冬、職場の仲間や家族と体も心も温まるひとときを過ごせそうだ。

株式会社つぼ八 公式サイト
http://www.tsubohachi.co.jp/tbh/index.php