絶品ルールで調理したお肉料理が食べられるお店に急げ!
東京農業大学農学部教授・農学部長の鈴木敏郎氏が所長を務める「肉焼き総研」は、東京都渋谷区円山町の「椿堂 BaRu」を、2013年8月15日(木曜日)から9月30日(月曜日)までの期間限定で「肉焼き絶品ルール実践店舗」に指定することを決定した。8月7日から開催している2店舗につぐ3店舗目の指定となる。
「肉焼き絶品ルール実践店舗」とは、肉焼き総研が指定する肉焼き絶品ルール(中心温度65℃焼き・漬け焼き・でか肉焼き)を取り入れた肉料理を提供する店舗で、今回指定された「椿堂 BaRu」では「でか肉焼き」ルールを取り入れた「爆弾牛ランプのステーキ」が提供される。すでに指定されている港区東新橋の「アルディーレ 汐留店」、渋谷区恵比寿の「ステーキバル 蓮」では3つのルール全てを取り入れた料理を提供している。
「肉焼き総研」は、肉を焼く料理に秘められた「おいしさ・楽しさ」をさらに高めるノウハウ・コツ、肉のもつ健康効果の研究啓発活動を目的に2013年5月22日に設立された。「肉焼き絶品ルール」研究のほかにセミナーなどのイベント開催、ウェブサイトを通じた情報発信などを行っている。

@Press/肉焼き総研プレスリリース
http://www.atpress.ne.jp/view/37980肉焼き総研
http://nikuyakisoken.jp