リアルな阪急電車に鉄ちゃんもニッコリ
山陽自動車道 三木サービスエリア(上り線)の宝塚ホテルレストランで、2013年7月24日(水曜日)より「おたのしみキッズボックス」の販売が開始された。
「おたのしみキッズボックス」のセット内容はオムライス・えびフライ・ハンバーグ・からあげ・フライドポテト・ミニグラタン・サラダ・デザート・オレンジジュース。長方形のさらに一まとめにして盛りつけられ、阪急電車のマルーン色の車体そっくりにつくられたボックスにおさめられて提供される。夏休み旅行の子供はもちろんのこと、鉄道ファンの大人や、たくさんの種類のおかずを少しずつ食べたい人にもよろこばれそうな一品だ。価格は税込みで1200円で、販売時間は午前10時から閉店までとなる。
宝塚ホテルレストランの営業時間は7時から22時。「おたのしみキッズボックス」の他にも、2013年阪急阪神第一ホテルグループ料理コンテスト料理部門で2位を獲得した「若鶏の和風香り衣焼き 野菜のピカタと共に」や、人気ナンバーワンメニューの「宝塚ホテル特製 ビーフシチュー」、地産地消メニュー第2弾の「鍛冶屋ラーメン・淡路鶏丼」などの多彩なメニューを取りそろえている。

News2u.net/阪急阪神ホテルズプレスリリース
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