ジョニー・デップファン必見!『ダーク・シャドウ』公開!
『チャーリーとチョコレート工場』、『アリス・イン・ワンダーランド』に続き、なんともう8度目となるジョニー・デップ×バートン監督コンビで贈る新作、
『ダーク・シャドウ』が5月19日(土)より全国ロードショー開始となる。
これを記念して、CinemaCafe.netでは、
ジョニー・デップ、ティム・バートン監督の舞台挨拶付き『ダーク・シャドウ』レッド・カーペットイベントに50組100名を招待する。
日時:5月12日(土)17:00開場/18:00開演
場所:六本木ヒルズアリーナ(東京・六本木)
応募〆切り:5月2日(水)
“新種”のヴァンパイアに注目!
『ダーク・シャドウ』は、魔女の恨みをかったせいでヴァンパイアの姿に変えられ、生き埋めにされしまった名家の青年・バーナバス(ジョニー・デップ)が、1972年、予期せぬきっかけによって200年の眠りから目覚め、すっかり没落してしまった一家の復興をかけて奮闘する・・・という物語。
しかし、時代は200年の間にすっかり様変わり。残念ながら、何をやっても何を言ってもズレまくりのバーナバス。子孫たちを巻き込みながら珍騒動の連続。果たしてお家復興なるか!?・・・という、ティム・バートン監督お得意のダークファンタジーだ。
今回の主役となるのはジョニー・デップ初の「
ヴァンパイア」。あらゆる映画の題材として取り上げられてきたヴァンパイアという素材だが、そこはジョニー・デップとティム・バートンコンビ。普通のヴァンパイアになる訳がない。
1、愛人魔女をフッて、ヴァンパイアにされた
2、200年ぶりに甦ったので、時代の流れについていけない
3、髪型がちょっとおかしい
4、サングラスと日傘があれば、太陽光もへっちゃら
5、そして、家族思い
という、“新種”のヴァンパイアだ。
共演には、同じくバートン作品の常連ヘレナ・ボナム=カーターや、クロエ・グレース・モレッツ、ミシェル・ファイファーら錚々たる面々が集結し、見ごたえのある作品に仕上がっている。
ぜひとも劇場に足を運んで、“海賊”とはまた違うジョニー・デップの魅力に触れて頂きたい。

CinemaCafe.net
※レッド・カーペットイベントへの応募はコチラから!http://www.cinemacafe.net/news/cgi/present/2012/04/12647/ダーク・シャドウ 公式サイト
http://wwws.warnerbros.co.jp/darkshadows/index.html