冬の喉のイガイガに、程よい甘さの「ほっとレモンのど飴」！

冬は乾燥した空気で、のどがいがらっぽくなる季節である。ほんの少しの潤いをのどに与えるだけで、風邪のちょっとした予防に繋がる。そんな空気が乾燥しがちになって来ている季節に、程よい甘さの「ほっとレモンのど飴」が、アサヒフードアンドヘルスケア株式会社（本社　東京）から12月3日（月）より新発売される。



本商品は、全国のスーパーマーケットやドラッグストア、コンビニエンスストアにて取り扱われる。

「ホットレモン」は、誰もが知る冬の定番の飲み物である。そんな「ホットレモン」の味を再現、有機レモン果汁の酸味とはちみつの程よい甘さなど、「ホットレモン」のあの味を思い出させるのど飴である。

本商品には、ビタミンCを1粒に20mg、レモン1個分配合し、寒さが増すこれからの季節に摂りたいと思う栄養をいれてある。ビタミンCは、ペースト状になっており、なめていくうちに、口の中でとろりとし、やがて口の中で広がっていき、ほっとする余韻を感じる味わいに仕上げてある。

パッケージもはちみつとレモンの色調を使い、本商品が持つあたたかさとほっとする味わいの「ホットレモン」のイメージを表現している。

空気が乾燥してくると、のどにダメージを受けやすくなり、風邪をこじらせる原因にもなる。のど飴は、そんなのどの乾燥するのを防ぐのに効果的であり、実際のど飴の需要も、空気が冷たくなりだす１０月〜３月が最も高い。

またのど飴は、キャンディ市場の中で実に30％以上の売り上げ構成比となっており、和風系・嗜好系ののど飴は伸長している。




アサヒフードアンドヘルスケアHP内ニュースリリース
http://www.asahi-fh.com/company/newsrelease/html