いつでもどこでも読書ができる「耳で聴く本」
株式会社オトバンク運営のオーディオブック配信サービスFeBe(フィービー)にて、10月10日の「目の愛護デー」から10月31日の期間、オーディオブックのお試し企画を開催している。
オーディオブックは、いつでもどこでも読書ができる「耳で聴く本」。書籍の文章をプロの声優・ナレーターが読んでいるので、より深く理解し、学ぶ事ができるという。耳が空いていればいつでも聴けるので、歩きながらでも、気軽に本を楽しむことができる。
本キャンペーンは、期間内にFeBeに新規登録した場合、初回購入作品(登録後1週間以内)の半額分をポイント還元するというもの。登録は無料で、入会費・月額登録料などはかからない。
今回のキャンペーンは、FeBeで配信中の7000タイトル以上のオーディオブック全作品に適用される。
「もしドラ」や人気作家の作品、語学学習も耳から
購入したオーディオブックは何度でもダウンロードが可能で、パソコンやiPod、CDなど、好きな方法で聴くことができる。
「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」や、「7つの習慣 クイックマスター・シリーズ」、P.F.ドラッカーの経営論をはじめとするビジネス系書籍や、人気作家の作品、語学学習や資格取得のための作品など、幅広いジャンルの作品を試すことができる。
同社では、「目の愛護デー」を機に、新しい読書の選択肢の一つとしての「オーディオブック」という読書スタイルを提案している。

オーディオブック配信サービスFeBe
http://www.febe.jp/「目の愛護デー」企画の詳細
http://www.febe.jp/documents/campaign/