冬は仕方ない…と我慢しないで
「ムヒ」=夏に活躍する虫刺されの薬、というイメージの人も多いだろう。池田模範堂は「冬にもMUHI」をコンセプトに肌のニーズに応えた製品を開発している。
冬にすねの乾燥に悩む女性の約9割は「すねがうろこのようにひび割れる」症状を経験している。スカートを履くことに抵抗がある、ちょっと触ると粉が落ちて恥ずかしい、と深刻に悩む人に、すねの“うろこ肌”を治療する新発売の『リペアクト』は救世主となるに違いない。
保湿だけでなく、正常な肌へ導く
「リペアクト」は一時的に表面に潤いを与えるだけの保湿クリームでなく、乾皮症の原因に直接アプローチし、症状の悪化に歯止めをかけながら、正常な角層を作り出すことで乾皮症の悪循環を治療する。
ケアをするベストなタイミングも知っておくと効果的だ。お風呂で潤った肌も入浴後は急速に乾燥し、20分後には肌の水分量は入浴前と同じくらいまで下がり、それ以降はどんどん乾燥が進み入浴前より乾燥する。お風呂から上がって10分以内に「リペアクト」を塗るのがおススメ。
早めの治療が効果的なので、うろこ肌になってしまう前に、季節の変わり目にちょっとカサついてきたかな、と思ったら使い始めよう。

池田模範堂「リペアクト」
http://repairact.jp/