ヒヤリ体験を通して改めて交通安全意識を!
携帯を見ながら歩いていて、運転中にカーステレオを操作していて、タバコを消そうとして、気が付いたら赤信号で渡りかけていた!前の車が停止していた!などという経験はないだろうか。
東京指定自動車教習所協会は、「秋の全国交通安全運動」の一環として、道路での危険な場面やヒヤリとした体験を投稿・投票する“「ヒヤリ体験」投稿キャンペーン!!『危なかッター』”を、9月21日から開催している。
自転車事故、増えてます!
「クルマ」「バイク」「自転車」「歩行者」の4つのカテゴリーに分かれ、ヒヤリとした体験を投稿するとキャンペーンサイトに掲載され、twitter、facebookにも連動して投稿することができる。
共感した「危なかッター」体験エピソードに投票し、各カテゴリー投票数の上位10作品が「危なかッター賞」にノミネートされ、40作品の中から事務局が選んだ1作品には賞金10万円がプレゼントされる。
ほかにも一番リツィートが多い方にtwitter賞、一番「いいね!」が多い方にfacebook賞を選出し、それぞれQUOカード2万円分プレゼントなど、たくさんの賞が用意されているので、記憶に残る“これは危なかッター”を投稿しよう。

「ヒヤリ体験」投稿キャンペーン『危なかッター』
http://www2.tadsa.or.jp/anzen/