洋画のキャンペーンは金曜日に
パラマウント・ピクチャーズ、ソニー・ピクチャーズ、20世紀フォックス映画、ユニバーサル・ピクチャーズ、ウォルト・ディズニー・スタジオ、ワーナー・ブラザーズで構成されるアメリカ映画協会の海外管轄団体、モーション・ピクチャー・アソシエーションは、2月1日から日本でのキャンペーン「金洋日 金曜日は、洋画に行こう」を開始しました。
金洋日=金曜日に洋画
金洋日とは金曜日は洋画を見に行こうを略した造語とのことです。キャンペーンの内容は、座席番号をエントリーナンバーとして映画グッズが当たる「金洋座席くじ」、映画の半券を送ると映画グッズが当たる「金洋プレゼントボックス」、グルメGyaOとのコラボレーションで、洋画の半券を提携レストランに持参すると特典が受けられる「金洋 洋画めし」です。
会社帰りの夕方や夜から映画をみると、終わったころにはお腹がすいているでしょう。その際レストランで得点が受けられるのは非常にお得です。
金曜日の次の日は休日
映画を見行くとなると2,3時間必要となるので、次の日が休みの金曜日であれば、時間を気にせず、会社帰りでも立ち寄ることができます。最近、一時期のような人気にかげりの見える洋画ですが、このようなキャンペーンで集客アップを図ります。

金洋日 金曜日は、洋画に行こう公式サイト
http://kinyobi.eiga.com/